Windows10の互換モード

Win10で「Alinco DJ-X8/X30 Clone Utility」を実行すると異常終了する様になった。 試しに、互換モード(Windows7)で起動すると問題なく動作した。 異常終了の原因は定かでは無いが、互換モードで救われるのは有難い。

続きを読む

エアバンド録音のノイズ対策

パソコンをThinkPad(L540)にしてから、エアバンドの録音ノイズが気になる様になった。 マイク入力(数mV)の所に数百mVを入れてレベルを調整しているのでノイズを拾い易い。 ノイズ抑制はある程度の効果はあるが、原音の音質がふらふら変化するので違和感がある。 入力を切ってもノイズが出るので、マイコンのAD/DA変換過程でノイズを拾っている。 そこで、バイパスコンデンサーの容…

続きを読む

コンボジャックのライン入力化

先日購入したThinkPad(L540)のコンボジャックを使用してライン入力化を検討した。 しかし、ライン入力として動作する場合もあるが、本体のマイクが有効になる事がある。 そこで、この様なケーブルを用意して実験した。(左が暫定ケーブル、右はマイクロフォン) プラグの挿入時と電源オン時に、ライン入力のインピーダンスをチェックしており、 インピーダンスが1KΩ以下だとライン入力を認…

続きを読む

DJ-X8音声録音の自動化

先日、「DJ-X8リモコン制御端子の解析」で得た情報を利用して「DJ-X8音声録音の自動化」を検討した。 ポップノイズを除去する機能で受信の有無を判別可能なので以下の様にマイコンで処理する。 (1)信号があると録音を開始し、信号が暫く無い(20秒)と録音を終了する。 (2)自動録音回数は最大7個とする。3個分は消去忘れの為に残して置く事にした。 (3)赤外線リモコンからは自動録音のオ…

続きを読む

DJ-X8リモコン制御端子の解析

ジャンク箱を整理していたら、4極ミニプラグが見つかった。 DJ-X8の仕様では4極ミニプラグからリモコン制御ができるらしいので解析する事にした。 リモコン(EDS-12)の外見からSWと抵抗で電圧を変化させていると踏んで、SWに適当な抵抗を繋いで押して見たら反応が有った。 そこで、2個の可変抵抗器(500K、300K)で電圧を確認しながら反応の違いを調べた。 SWオフの状態か…

続きを読む

航空無線の受信環境改善(その後)

先日、広帯域プリアンプ(LNA2747ⅡC)にF型接栓とSMAコネクタを直付けしたアンテナ・ブースターは、邪魔にならない所(BSアンテナ)に収まった。 洗濯物に引っ掛けられる心配が少なくなり、もし引っ掛かってもダメージは少ない様に取り付けた。 アンテナがフェンスに近く環境良好とは言えないが、直付けしたブースターとアンテナをUHF(300MHz付近)専用にした事により、S/N比(シグナル、…

続きを読む

航空無線の受信環境改善

最近、航空無線の受信感度が低下した様なのでアンテナ回りを調べる事にした。 受信機で固定アンテナ付近の感度を調べると周りに比べてかなり悪い事が判った。 固定アンテナの取り付け位置に柔軟性を持たせる為、広帯域プリアンプを木片から取り出しF型接栓とSMAコネクタを直付けしてコンパクトにした。 防水処理は熱収縮チューブで覆い、なかなか良い感じになった。 これで感度のいい所を探したが邪…

続きを読む

DJ-X8のノイズ対策(その4)

DJ-X8の音声をステレオで録音したら片方に信号が出ている事が判った。調べて見ると信号無しで1.7V、信号ありで0Vに変化している事が判った。 DJ-X8の取扱説明書にはクローン通信端子と記載されているが、クローンモードで無い時はスケルチ信号が出ている様だ。 この信号をマイコンのポートで取込もうとしたが、インピーダンスが高くハイを認識できなかった。そこで、この信号をAD入力する事にした。…

続きを読む

DJ-X8のノイズ対策(その3)

エアバンド受信機(DJ-X8)のポップ・ノイズをカットするマイコンのプログラムを改良した。 まず、サンプリング数を倍の20kHzにして音質の向上を図った。 2kHzの正弦波。(上:サンプリング10kHz、下:20kHz) 4kHzではサンプリング数の違いが著しく現れている。 次に、AD入力を8ビットから10ビットにした。AD入力は5Vppなので1Vppを入力した場合、8ビット変換…

続きを読む

DJ-X8の改造

固定機として使用しているDJ-X8。緑色のイルミネーションは常時点灯可能だが暗くて存在感が無い。そこで高輝度LED(OS5YAA3131A)を追加する事にした。 取付け場所が狭いので3mmのLEDを厚さ2.5mm、幅3mm、高さ4mmに整形した。光を拡散させる為、表面をスリガラス状にした。 こんな感じで取付けた。色むらを減らす為、LEDの方向と位置、銀色のシートの貼り方を何度か試した…

続きを読む

DJ-X8のノイズ対策(その後)

エアバンド受信機(DJ-X8)のポップ・ノイズをマイコン(R8C/2A)でカットする実験が良好だったので、こちらの多目的コントローラに移植した。 受信内容を録音し、生の音と加工後の音を聞き比べる事にした。フリーソフト(AirRecorder)を2台のパソコンで実行して録音した。 これが生の音の波形。前後にポツっとノイズが入っている。 実際の音はこんな感じ。 マイコンで…

続きを読む

DJ-X8のポップ・ノイズ対策

DJ-X8で航空無線を部屋で聞く時はトーン・コントロールのあるスピーカーで高音をカットして聞いている。しかし、通信の終わりに必ずポツっと鳴るノイズが邪魔だ。 ノイズの原因を確かめる事にした。基板をのぞいて見ると、パワーアンプ(NJM2070)が使われている事が判った。 省エネの為に信号が無い時、NJM2070の電源を切っている事が判った。これを常にオンにしたが、症状は良くならなかった…

続きを読む

微弱電波発信器の作成(その後)

たいした活躍も無かった微弱電波発信器。ふびんなので、ちゃんとパネルを取り付けた。(以前は右のボール紙だった) アイスキャンデーの棒は厚さが2mmと手ごろなので、木工ボンドで張り合わして板として使う。蓋として強度ど反りを考慮して横板を入れ、ぴたっと収まる様にした。 約700mAhのリチウム充電池を使用しているが、バッテリーの消耗が気になる。そこで、電源オン時にバッテリーの電圧を測定して…

続きを読む

航空無線の受信環境改善

ソフトウェア・ラジオと 微弱電波発信器を利用して航空無線の受信環境改善を図った。 今迄の分配器は、高周波用同軸ケーブルでなく、損失の少なそうなオーデオ用を流用していた。 そのためか2本ケーブルで差があった。 分配器を調整する前に、余分なケーブルのない、単純な回路と比較する事にした。 以下の改善が得られた。 ・同軸ケーブルはカーナビ用を利用した。約2デシベルほど改善された。 ・…

続きを読む

微弱電波発信器の作成

ソフトウェア・ラジオに凝っている。このSメータを見ていると、アンテナ、ブースター、分配器を調整したくなった。 調整に便利な、シグナル・ジェネレータを利用した微弱電波発信器を作成した。 インタフェース誌2008年5月号の付属基板を利用した。この基板の「アプリケーション製作コンテスト」に載っていた「プログラマブル・クロック・ジェネレータ」を参考にした。 ポータブル化が必須なので操作…

続きを読む

ソフトウェア・ラジオ(その2)

ソフトウェア・ラジオに入り込んでいた。現時点では、SDR#よりHDSDRの方が安定していて使い勝手が良い様だ。 当初、HDSDRを起動するとDLLを選択する画面が出て煩わしかった。 ショートカットのプロパテティに -as ExtIO_RTL.dll を追加したら、起動後、即スタート状態になった。 SDR#に比べて、HDSDRはCPU使用率が約半分になった。しかし、WFMは苦手な…

続きを読む

ソフトウェア・ラジオ

USBワンセグ・チューナ(DS-DT305:1390円)を購入した。 目的は、ワンセグTVを見るのでなく、別のソフトウェア(SDR#,他)で航空無線を聞くためである。 まず、外部アンテナを繋ぐため、SMAからFへの交換コネクタを作成。 とりあえず、本来の機能であるワンセグTVをインストールして視た。 ちゃんと映った。大画面にする事も可能だがすごく荒い。 そこで、本来の目…

続きを読む

受信機(IC-R6)を導入

最近、受信機(DJ-X8)の調子が悪い。しっかり充電してもバッテリーアラームが表示され5時間ほどで切れてしまう。バッテリーはエネループだが放電器で確認しても未だ充分残っているのだ。不安なので、最近売れ筋の受信機(IC-R6)を購入した。 手操作でメモリへの書き込みは無理な様なのでパソコンから書き込むクローニングソフト(CS-R6)も購入した。 接続ケーブルはDJ-X8用に自作したもの…

続きを読む

自作アンテナ

飛行場でエアバンドを聞くのに短い自作アンテナを何度か試した。しかし、コネクタとピアノ線の接続がぎこちなく不安が残った。 これは、秋月電商のSMAコネクタ SMA-P(ネジ止めタイプ)を利用したもので、コネクタとピアノ線を銅線で絡めて半田付けしていた。 そこで、接続部分を無くすべく、両端SMAケーブル RG-316(1.5m)に付いていたコネクタを利用し、コンタクト部分はアンテナ部のピアノ…

続きを読む

富士登山(6.5合目)

今日の富士山は快晴? 6時44分、三ツ峠(1785m)山頂付近のライブカメラでチェック。7時に出発。 車載カメラ(8時過ぎ)では、若干雲が出始めた。 9時丁度、新五合目に到着。 6合目で一休みして、山の様子を伺い、雲の上まで上ることにした。6.5合目辺り(2800m)の岩で、KG-ACARSの信号を約1時間受信しICレコーダーに記録する。 。 5合目では味わえない雲海の…

続きを読む

セラロックの温度補正(その後)

その後、広帯域受信機(DJ-X8)を利用してより正確にクロック(周波数)を測定する方法が見つかった。簡単なループアンテナを発信器に近づけて測定することにより、より高い高調波(32倍)でも識別できるようになった。1日の誤差が1秒以内であるかどうかが即判別できた。 この測定によって、セラロックでは1日の誤差が1秒以内に収めることが無理であることが判った。そこで20MHzのセラロックを取り外し、…

続きを読む

DJ-X8の外装補修

1昨年購入したDJ-X8、すでに60日以上出撃した。過酷な使用環境なのか、外装のあちこちにヒビが入り、やばく成ってきたので補修した。ベルトクリップを止める部分を瞬間接着剤で止めて、 内側はプラスチック板を切り出した物を貼り付け補強した。 バッテリーの所もヒビ止めをした。 これでだめなら模型飛行機を作る時使ったマイクログラスを使おう。

続きを読む

AirRecorder 一周年

AirRecorderを使い始めて1年が過ぎた。MVT-3300にてタワー(126.2MHzと340.2MHz)との交信を受信しIBM-X22に記録した。 ハードディスクのログ「Power On Hours Count」を読取ると9380時間(391日)となっていた。 2002年に購入したパソコンだが、使用時間の殆んどはこの1年間のものだ。 IBM-X22のログは時々デスクトップPCの…

続きを読む

超高輝度LEDの件

MVT-3300のバックライトを常時明るくするため、最初白色LEDを付けたが、2ヶ月ほどで暗くなってしまった。その後、黄色LED(OSYL313P)に変えたが、3ヶ月以上(2300時間、20mA)経っても、見た目、暗くなった様子はない。 白色LED(OSPW5111A-Z3)の未使用と約1400時間20mA流した物を比べてみたのがこれ。(ダンボール紙に共に20mAで照射した) 劣化した物…

続きを読む

MVT-3300の改造(3)

2ヶ月ほど前、MVT-3300の液晶表示のバックライトを「超高輝度白色LED」に替えてみた。しかし、その後、超高輝度が普通の明るさになってしまった。ドライブ電流20mAで連続1400時間は絶えられないようだ。原因は蛍光物質の変化の様なので、蛍光物質を使わない原色LED(黄色と青)を秋月電子通商から購入した。(気圧センサーとついでに購入) 早速、黄色に取り替えてみた。実際は、このようなオレンジで…

続きを読む

MVT-3300の改造(2)

基地局として使用しているMVT-3300は、屋内で使用時、液晶表示が見にくいので動作中かどうか判りずらい。LAMPボタンを押しても殆んど効果なしです。そこで、おもいっきり、明るい発光ダイオードを付けて見ました。秋月電子通商の「超高輝度白色LED5mm OSPW5111A-Z3 30cd」を2個取り付けました。スペースが足りなかったのでLEDの両側を削って取り付けました。 一応、アルミホイー…

続きを読む

AirRecorderの活用

フリーソフトのAirRecorderを長時間(2~3日)使用していると、メモリ不足の警告出る。WinXP、384MB RAM、40GB HDDでは厳しいらしい。メモリ・リーク等、原因はあるだろうが、起動しっぱなしは、多くの問題も溜まっていくので、1日1回自動リブートする方法を考えた。 ありました! 指定時間にリブートする、エムティ・ソフトのmt_Power_off  しかし、AirRec…

続きを読む

DJ-X8の活用

このところ公園散歩の比率が多くなった。公園散歩時にも景観を損なわず?に受信機を使用する方法を考えた。ベルトフックを兼ねたアンテナを自作し、受信機をズボンのポケットに入れた。 ズボンの布地に触れて誤操作が生じないように[SCAN][V/P/N][BAND]キー周りに硬いスポンジを張った。 これによって「スキャン」中もクイック・ロックか可能となった。 AMラジオとのイヤフォン出力を並列…

続きを読む

アンテナブースターの防水

アンテナブースターとして、コスモウェーブの「広帯域プリアンプ:LNA2747ⅡC」を利用しているが、当初アンプ部分のみ簡単な防水加工をしていた。 雨水の浸入が気になり、アンプ部分を木片に埋め込み、その周りを透明フィルムで覆った。 しかし、その後、透明フィルムに、しわがより、防水効果が怪しくなってきた。 そこで、アンプ部(15x25mm)を防水加工して木片に埋め込み、かつ、木片全体を…

続きを読む

エアバンド受信環境

エアバンドの受信環境が整った。 (1)半固定機のMVT-3300 中古で購入した旧モデルであるが、スキャンスピードが40チャンネル/秒で感度、音質もまあまあである。 やはり、内臓スピーカーでは聞き辛いので外部スピーカーを用意した。 (2)AirRecorderとKG-ACARS フリーソフトの「AirRecorder」は終日録音しても数百MB程度で受信時間が解るようなファイル名とな…

続きを読む