Win10クリーンインストールと台風

現在使用中のパソコン(ThinkPad L540)はプリインストール版を使用していたので、 ゴミ掃除を兼ねてWindows10をクリーンインストールする事にした。 しかし、外付けディスプレイに切り替えると何も表示されない。 調べてみると、外付けディスプレイの認識が誤っている様だ。 191014_2.jpg どうも解像度が 1366x768 なのに 1920x1080 で表示しようと…

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車用自作気象計と車中泊

車中泊の旅では当地の気温、日の出日の入、月齢を自作気象計で知る事ができる。 7月9日秋田県の平均気温は最低が19.2で最高は25.9度、 日の出は4:19、日の入は19:10、月の位置は13時の方向で月齢は6.9と表示。 実際の車内温度(夜)は28℃から18℃に変化している。 当日19:08の夕日はこれでかなり正確。 当日19:08の月はこれでほぼ合っている。 換気と…

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車速パルスと走行距離の校正

昨年末に車(タンク)のトレーに気象計を移植し年明けには走行記録も取れる様にした。 その後、車速パルスと走行距離の関係は前の車(サクシード)のままだったので校正を試みた。 約60km走行してトリップメーターと走行記録を確認したら、その差50mだった。 トリップメーターの0.1km表示が更新した時の走行距離の表示(10m単位)で確認した。 その差が1/1000とサクシードで校正した値…

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多目的コントローラ用リモコンの改良

先日更新したリモコンのボタン配置を変更し使い勝手を向上させた。 このリモコンは片手又は置いたまま操作するので普段よく使う機能は下半分のボタンに集約した。 リモコンをよく使うのは録画の再生でCh△は30秒スキップとCh▽の10秒戻し、 スポンサーには申し訳ないがコマーシャルや番宣をスキップするのに多用している。 スキップしすぎの10秒戻しは有難い機能だ。 見終わった時は、消去の「…

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多目的コントローラ用リモコンの更新

2年ほど使用してきたリモコンの反応が悪くなってきた。 一度修理したがゴムが硬くストロークも多めなので導電部分の摩耗が早い。 今後の事も考慮してゴムが比較的柔らかでストロークも程々の物をハードオフで探した。 手頃のサイズでボタンの配置が良くタッチも悪くないプレステのリモコンを購入(108円)した。 早速、ボタン配置を考慮してシールを貼って多目的コントローラ用マイコンに移植した。…

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車用気象計に走行記録を追加

先週、車のトレーに気象計を移植したが走行記録も取りたくなった。 車速センサーはカーナビのコネクタ周辺から引き出しトレーに穴をあけて通す事にした。 ケーブルはこの様にコネクタで接続した。 運転席からはこの様に手で欠けて見えるが全体を見る時は姿勢を変える。 ボタンを押すと以下の順で表示が変わる。 最初が、上段に月日、曜日、時刻、下段に温度、湿度、気圧、高度を表示する。 次…

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車のトレーに気象計を移植

右側のオープントレーはシフトレバーが邪魔でデットスペースになっていた。 そこに、前の車の灰皿に設置していた自作の気象計を移植する事にした。 そして、オープントレーに合わせて作成したケースがこれ、 材料はアイスキャンデーの棒で、操作スイッチはこの様に細工した。 ケースに自作の気象計を収納するとこんな感じ。 画面左の赤ボタンを押すと1分間表示する。 最初は、月/日、曜日、時間…

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USBハブとUSBシリアル変換の相性

パソコンを替えたらUSBシリアル変換が時々落ちて多目的コントローラが固まる様になった。 問題のUSBシリアル変換基板(CP2103)はこれで、どうもUSBハブとの相性が悪いらしい。 そこで、別の基盤(CH340G)に変えたらさらに悪化した。 どちらの基盤もUSBハブを通さずに使えば正常動作するがUSB差込口が不足し使えない。 そこで、FTDI USB・シリアル変換ケーブル(5…

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多目的コントローラ用リモコンの移植

10年以上使用し3年前に修理したリモコンの反応が悪くなってきた。 修理した時に作成した導電シートのへこみをドライヤーで修復してみたが良くならなかった。 そこで、「ハードオフ」で片手だけで操作できボタンの触感も良いリモコンを探し購入した。 マイコン経由でテレビとDVDレコーダーを一括操作する為のコード表を作成し操作性を確認した。 前のリモコン(15年前)に比べ比較的新しいリ…

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気象記録(気温、湿度、気圧)

自作の気象計で2010年10月から気温を記録している。 2010年12月からは湿度をを追加した。 湿度差を見るとより季節感がある。 2011年7月からは気圧をを追加した。 気圧差をみるとより季節感がある。 気象庁で発表している昨年の気温と比較して見た。温度センサーの設置場所の関係で2度ほど高めに出ている。 気象庁で発表している過去の気圧と比較して見た。600円…

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ドライボックスの温度湿度を記録する

ドライボックス用の自作湿度計にログ機能を追加する為マイコン(R8C/M12A)の低速オンチップオシレータの精度を調査した。 低速オンチップオシレータの仕様は、最小60kHz、標準125kHz、最大250kHzと許容範囲が広い。 しかしこれは個体差を含んだ値なのでチップ単体での変動を確認する事にした。 実験用に用意したこの基板で約25Hzの矩形波を発生させその周期を読み取る事にした。 …

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自作気象計の修理

2年半前に作成した自作の気象計。時計が数時間遅れて居たので修正しようとしたが操作不能となった。 配線のハンダ付け不良かと思い調べて見たが異常は無かった。 そこで、2つのスイッチ(SW1,SW2)に繋がっているポート(KI2,KI3)の電圧を調べた。 すると、SW1が1.8VでSW2が3.6Vと異なる電圧を示した。(SW2の電圧が正しい) そこで、チップの不良かと思い、ロット番…

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ドローン(X4 HD H107C)で高度測定

ドローンを飛ばすだけでは飽きて来たので、高度計を付けて飛ばす事を考えた。 回路図もどきのスケッチがこれ。 左にパーツの配置、左に配線図を描きながら作業を進めた。モーターノイズの影響が想定されるので電源供給は抵抗(47Ω)とタンタルコンデンサーで平滑回路を入れた。そして組み上がったのがこれ。 ワンチップマイコン(R8C/M11A)に気圧センサー(MPL115A2)を付け、1秒毎10分…

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3線式リモート表示器の交換

半年前に作成した3線式リモート表示器を時計として使用していた。しかし、表示部分が時計用では無かったので時計用表示器を購入したがサイズが合わなかった。 マイコン(R8C/M12A)が手元にあったので、改造せず新たに作成する事にした。今まで通りの設置場所に収めたくサイズは同じにした。ヘッダーピンが4本減ったので拡張性は無くなった。 以前は12時間表示だったが、フル4桁なので24時間表示に…

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TNセグメント液晶の活用

先日、モバイルバッテリーキットと共に、TNセグメント液晶(TS119-5:99円)を2個購入した。 購入の動機は99円の安さと「搭載コントローラチップ以外の資料はありませんのでご理解いただける方にお勧め」との注意書きだった。 時間が空いたので自作マイコン基板でTNセグメント液晶を解析する事にした。 早速、サンプルプログラム(HT1621.cpp)を参考にコマンドを作成して、探って見た。…

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DJ-X8音声録音の自動化

先日、「DJ-X8リモコン制御端子の解析」で得た情報を利用して「DJ-X8音声録音の自動化」を検討した。 ポップノイズを除去する機能で受信の有無を判別可能なので以下の様にマイコンで処理する。 (1)信号があると録音を開始し、信号が暫く無い(20秒)と録音を終了する。 (2)自動録音回数は最大7個とする。3個分は消去忘れの為に残して置く事にした。 (3)赤外線リモコンからは自動録音のオ…

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DJ-X8リモコン制御端子の解析

ジャンク箱を整理していたら、4極ミニプラグが見つかった。 DJ-X8の仕様では4極ミニプラグからリモコン制御ができるらしいので解析する事にした。 リモコン(EDS-12)の外見からSWと抵抗で電圧を変化させていると踏んで、SWに適当な抵抗を繋いで押して見たら反応が有った。 そこで、2個の可変抵抗器(500K、300K)で電圧を確認しながら反応の違いを調べた。 SWオフの状態か…

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3線式リモート表示器の製作

以前ラッチアップして高温になったLEDドライバー用ICがとうとう壊れてしまった。 この表示器は6線式でマイコンからシリアル・パラレル変換して時計として使用していた。この時計を机の裏に貼り付けて、昼寝をしている時に時間を確認するのに利用していた。 しかし、いつもの所に時計が無いと寂しいので、3線式リモート表示器を作成した。 マイコン(R8C/M12A)を使用してコンパクトに仕上げた。…

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ポケットチャージャー 01

ドコモポイントはポイント交換額に達する前に失効していた。しかし、ドコモオンラインショップで100ポイント単位で使える事が判った。2400ポイント貯まっていてたので「ポケットチャージャー 01」を購入した。送料共で2300ポイントだった。 ドコモオンラインショップでは仕様が判らなかったのでネットで検索したら2500mAhのリチウムイオン電池が入っている事が判り、これに決めた。早速充放電試験を…

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ショットキーバリアダイオード

十数年前に購入したショットキーバリアダイオード。使用目的が定まらずジャンク箱に眠っていた。 普通のダイオード(左)とショットキーバリアダイオード(右)との違いは50mA流したときの順方向の電圧低下が普通のダイオードで0.75V、ショットキーバリアダイオードは0.31Vと低いことである。その差0.44Vであるが、車載用気象計に使用している有機EL表示器(OELD)が動作するか否かの差でもある…

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信号発生器の移植

以前、FR基板で作成した信号発生器の液晶表示器が見難くなった。コントラストの設定を変えるには開発ツールを再インストールする必要がある。 最近はR8Cマイコンに馴染んでいるのでFR基板の機能をR8Cマイコンに移植する事にした。 移植は正弦波発信器とAMラジオ帯発信器で周波数を細かく設定できる様に、R8Cの高速オンチップオシレータの周波数調整機能を使う事にした。 R8Cの周波数調整機能はこ…

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DJ-X8のノイズ対策(その4)

DJ-X8の音声をステレオで録音したら片方に信号が出ている事が判った。調べて見ると信号無しで1.7V、信号ありで0Vに変化している事が判った。 DJ-X8の取扱説明書にはクローン通信端子と記載されているが、クローンモードで無い時はスケルチ信号が出ている様だ。 この信号をマイコンのポートで取込もうとしたが、インピーダンスが高くハイを認識できなかった。そこで、この信号をAD入力する事にした。…

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DJ-X8のノイズ対策(その3)

エアバンド受信機(DJ-X8)のポップ・ノイズをカットするマイコンのプログラムを改良した。 まず、サンプリング数を倍の20kHzにして音質の向上を図った。 2kHzの正弦波。(上:サンプリング10kHz、下:20kHz) 4kHzではサンプリング数の違いが著しく現れている。 次に、AD入力を8ビットから10ビットにした。AD入力は5Vppなので1Vppを入力した場合、8ビット変換…

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DJ-X8のノイズ対策(その後)

エアバンド受信機(DJ-X8)のポップ・ノイズをマイコン(R8C/2A)でカットする実験が良好だったので、こちらの多目的コントローラに移植した。 受信内容を録音し、生の音と加工後の音を聞き比べる事にした。フリーソフト(AirRecorder)を2台のパソコンで実行して録音した。 これが生の音の波形。前後にポツっとノイズが入っている。 実際の音はこんな感じ。 マイコンで…

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DJ-X8のポップ・ノイズ対策

DJ-X8で航空無線を部屋で聞く時はトーン・コントロールのあるスピーカーで高音をカットして聞いている。しかし、通信の終わりに必ずポツっと鳴るノイズが邪魔だ。 ノイズの原因を確かめる事にした。基板をのぞいて見ると、パワーアンプ(NJM2070)が使われている事が判った。 省エネの為に信号が無い時、NJM2070の電源を切っている事が判った。これを常にオンにしたが、症状は良くならなかった…

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交流電流の測定

充電器の入力電流(交流)をマイコンで記録したく、アイソレーション・トランスで数ボルトの電圧を取り出す事にした。 回路図はこんな感じ。負荷はスイッチングレギュレータなので2μでノイズ除去している。 入力波形(トランスの一次側)はこの様にパルス状になっている。 出力側の波形はトランスの特性上オーバーシュートしている。 以前作成した電源装置のプログラムを改造した。AD変換は25…

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よろずなプログラマー

マイコンのソフトウェア開発の話が持ち上がった。マイコンは以前使用した物の改造程度との話なので、久しぶりに動かして見た。 しかし、話が進む内に、上位装置の解析が必要となった。上位装置は手元に無い為、予め解析プログラムを用意して出先で必要なログを採取する事になった。解析プログラムの確認の為に、シリアル信号(上位装置相当)を出すプログラムをマイコンで用意した。 解析プログラムは上位データを…

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グラフィック有機ELモジュールの修理

以前お手伝いした電子機器で有機EL表示器のリセットがかからない事が有るとの事で調査した。 OAKS16-62Pの教育用ツールを使用して、こんな感じで再現実験を行った。 電源オン、オフ。リセットボタンをカチャカチャしていたら画面が真っ暗のままになった。モニタを起動してソフトウェアリセットを試みたりした。そうこうしている内に表示器が熱くなっているのに気付いた。 インダクターがショートし…

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R8C/M110ANの活用

公称値の64倍もあるフラッシュROMを活用して実験用電源の電圧と電流を記録する装置を作成した。 ジャンクの基板に部品を取り付け配線した。0.2mmのポリウレタン銅線が基板の色と似ていて目がしょぼしょぼ。約100箇所の半田付けに半日掛かった。 電源モジュールと液晶パネルはジャンパー線で接続。 例によってアイスキャンデーの棒で収納ケースを作った。 この様に収納して完成。右側の…

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R8C/M110ANの実力

先日、ついで買いしたマイコン(R8C/M110AN)を動かしてみた。防湿庫用の自作湿度計の基板を利用して調査した。 M110ANは1ピンずらして差し込む事で、M120AN用に作成したモニタが使えた。 予想通りM120ANと同様にROM/RAM共以下の様に実装されていた。 フラッシュROMはブロック単位に消去可能なのでプログラム(ブロック0)以外はデータ記録用に利用出来る。

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